東京ディズニーリゾートで、2026年9月・10月にかけて大きな制度変更が実施されます。長年親しまれてきた無料の優先案内サービスが終了し、有料サービスの対象が拡大。さらに入園料の値上げも控えています。この記事では、いつから・何が変わるのかを整理しました。
まず結論:何が変わるのか
- 2026年8月31日:無料の「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」が終了
- 2026年9月1日:有料の「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」の対象アトラクションが10施設から16施設に拡大
- 2026年10月〜:1デーパスポートの料金が値上げ(大人上限12,400円、7段階料金)
無料の優先パスが8月31日で終了
これまで無料で取得できた「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」は、2026年8月31日(月)をもって終了し、9月1日以降は取得できなくなります。時間指定はできず自動割り当てという制約はあったものの、無料で対象アトラクションの待ち時間を短縮できる貴重な仕組みでした。
DPA対象アトラクションが10→16施設に拡大
プライオリティパス終了にあわせて、有料の「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」の対象が拡大されます。新たに対象となる主なアトラクションと料金は以下の通りです。
- プーさんのハニーハント(東京ディズニーランド):1,500円/回
- ビッグサンダー・マウンテン(東京ディズニーランド):1,500円/回
- モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク!”(東京ディズニーランド):1,000円/回
- レイジングスピリッツ(東京ディズニーシー):1,500円/回
- ホーンテッドマンション(東京ディズニーランド):期間限定で対象(9月15日〜1月7日)
- インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮:対象期間は現時点で未定
これまでプライオリティパス(無料)で優先案内を受けられていたこれらのアトラクションが、9月以降は「並ぶか、お金を払うか」の二択になるということです。DPAは時間帯を指定して確保できる点はメリットですが、実質的な負担増であることは間違いありません。
入園料も10月から値上げ
制度変更に追い打ちをかける形で、10月からは1デーパスポートの料金改定も予定されています。大人の上限価格は12,400円となり、2023年10月以来3年ぶりの値上げです。料金は日によって変動する7段階の変動制になる見込みです。
今のうちにできること
8月31日までは、対象アトラクションで無料のプライオリティパスをまだ利用できます。9月以降に予定していた来園を、可能であれば8月中に前倒しできないか検討する価値はあります。すでに9月以降の来園を予定している場合は、DPA購入分の予算をあらかじめ確保しておくと当日慌てずに済みます。
まとめ
無料の優先パス終了・DPA対象拡大・入園料値上げと、2026年9月〜10月は東京ディズニーリゾートの料金体系が大きく変わるタイミングです。特にビッグサンダー・マウンテンやプーさんのハニーハントなど人気アトラクションが有料DPA対象になる影響は大きいため、直前に慌てないよう早めに情報を押さえておきましょう。
※本記事は情報提供時点(2026年8月上旬)の内容です。対象アトラクション・料金・実施時期は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイト・公式アプリでご確認ください。
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